【鹿児島県】 薩摩國一之宮・枚聞神社

 

薩摩國一之宮・枚聞神社

社格・旧国幣小社

 

鎮座地・鹿児島県指宿市開聞十町1366

御祭神

大日霎貴命(おおひるめむちのみこと)

天之忍穂耳命(あめのおしほみのみこと)

天之穂日命(あめのほひのみこと)

天津彦根命(あまつひこねのみこと)

活津彦根命(いたつひこねのみこと)

熊野樟日命(くまぬのくすひのみこと)

多紀理毘賣命(たぎりひめのみこと)

狭依毘賣命(さよりひめのみこと)

 

多岐都比賣命(たぎつひめのみこと)

 

社伝によれば創建は遠く神代の創祀という。

既に貞観二年三月、薩摩国従五位下開聞神加従四位下と三代実録に載せられているのを始めとして、同書には数度の神位昇叙の事が記され、殊に貞観十六年七月には開聞神山の大噴火の状態を太宰府より言上、神意を和める為勅令により封戸二千を奉られたとある。延喜式には薩摩国頴娃郡枚聞神社と今の枚聞の文字を用い、加紫久利神社と共に薩摩国式内社の一社として記載されている。

古来薩摩国一宮として代々朝廷の尊崇厚く度々奉幣あり、殊に島津氏入国の後はその崇敬絶大にして正治二年社殿再興以来、歴代藩主の修理、改造、再建等十余度に及び、元亀二年頴娃領主家の内乱に依り千九百余町の神領を失ったが、天正二十年九月には島津家より改めて田畠合計二十四町歩を寄進され、旧藩時代は別当寺瑞応院と共に祭祀を営んで来たものである。

また琉球人の崇敬も厚く、琉球王の名によって航海安全の神徳を奉謝して献納された額面が保存されている。

 

明治四年五月国幣小社に列せられ、現在薩摩国一宮として近隣の崇敬を集めている。

 

 

社頭の鳥居を抜けて境内に入ると広場みたいになっており、正面に二の鳥居・手水舎・鳥居の両脇に門守神社が祀られています。

 

 

画像は勅使殿

 

 

勅使殿の奥が拝殿

 

 

その他境内に祀られている石碑や神馬像など

 

 

御朱印

拝殿左手にある授与所で拝受することができます。

初穂料は300円

 

薩摩國一之宮・枚聞神社アクセス

 

所在地・鹿児島県指宿市開聞十町1366

最寄駅 JR指宿枕崎線 開聞駅

神社庁URL http://www.kagojinjacho.or.jp/search/nansatsu/ibusuki/post-860.html

乗り換え案内 http://www.jorudan.co.jp/norikae/