【京都府】 平野神社

社格・旧官幣大社・式内社(名神大)

別表神社・二十二社

御鎮座・京都市北区平野宮本町1

御祭神

第一殿:今木皇大神(いまきのすめおおかみ)

第二殿:久度大神(くどのおおかみ)

第三殿:古開大神(ふるあきのおおかみ

第四殿:比売大神(ひめのおおかみ)

例祭 4月2日(平野祭)

桜祭 4月10日

 

 

沿革

京都市北部、平安京大内裏(平安宮)から北方の平野の地に鎮座する神社である。平安京遷都頃まで創建が遡るとされる神社で、近年の研究によると、元々は桓武天皇生母の高野新笠の祖神(桓武天皇外戚神)として平城京に祀られた神祠であったが、それが平安京遷都に伴って大内裏近くに移し祀られたことに始まると推測されている。古代には皇太子守護の性格を持ち、平安時代には例祭「平野祭」において皇太子自らにより奉幣が行われた。また、多くの臣籍降下氏族から氏神として歴史的に崇敬された神社としても知られる。

 

現在の本殿は4殿2棟からなり、いずれも「平野造」とも称される独特の形式の造りで、国の重要文化財に指定されている。そのほかに拝殿・中門・南門・摂社縣神社は、京都府から文化財指定・登録を受けている。境内は桜の名所として知られ、夜桜の様子は「平野の夜桜」と称されることで知られる。(Wikipediaより)

 

創建

 

祭神のうち主神の今木神は、元々は高野新笠(桓武天皇生母)の祖神として大和国において祀られた神と見られ、延暦元年(782年)では平城京の田村後宮で祀られていたことが知られる。桓武天皇による平安京遷都に伴って、この今木神が大内裏近くに移し祀られたのが平野神社の創建になるとされる。

 

平野神社の桜

当神社には約60種400本の桜の木があり、長い期間(約1ヵ月半)花見ができる神社として知られています。この桜は平安時代から植樹をされてきたと云われているそうです。

 

 

大鳥居を抜けて参道を進むと神門が現れます。

この神門の横に授与所があり、神門の正面に拝殿を配している。

 

 

拝殿

苔むした拝殿は厳かな雰囲気を醸し出している。

京都府の文化財に指定されています。

 

 

拝殿正面から見た御本殿

 

 

御本殿

本殿は4殿2棟からなり、江戸時代前期の寛永年間(1624-1644年)の西洞院時慶による再建である。うち第一・第二殿は寛永3年(1626年)の造営で、第三・第四殿は寛永9年(1632年)の造営。春日造檜皮葺の4殿はいずれも東面し、それぞれ今木神(第一殿)、久度神(第二殿)、古開神(第三殿)、比売神(第四殿)が祀られている。第一殿と第二殿、第三殿と第四殿はそれぞれ空殿を挟んで連結する形式を採っており、この平野神社独特の形式は「比翼春日造(ひよくかすがづくり)」、または社名から「平野造(ひらのづくり)」と称される。これら本殿2棟は、国の重要文化財に指定されている。

 

 

出世導引稲荷神社(左)と猿田彦神社

 

 

春日神社・住吉神社・蛭子神社・鈿女神社が祀られている四社殿

 

 

境内には他に八幡神社や摂社の縣神社が祀られています。

 

 

【御朱印】

御朱印は神門横の授与所で拝受することができます。

初穂料は300円

また、当神社にはオリジナル御朱印帳の用意もあります。

 

 

オリジナル御朱印帳

桜の模様のはいっている御朱印帳は女性に人気なんだそうです。

画像はフリー素材から拝借してきました。

 

 

平野神社アクセス

所在地 京都市北区平野宮本町1

最寄駅 京福電鉄北野線 北野白梅町駅下車 徒歩10分

 

URL http://www.hiranojinja.com/home/otoiawase

乗り換え案内 http://www.jorudan.co.jp/norikae/