【京都府】 北野天満宮

社格・旧官幣中社・別表神社・二十二社

御鎮座・京都府京都市 上京区馬喰町

御祭神・菅原道真公(すがわらみちざねこう)

相殿

中将殿(菅公の御子息)

吉祥女(菅公の北の方)

例祭 8月4日

 

北野天満宮の創建は、平安時代中頃の天暦元年(947)に、西ノ京に住んでいた多治比文子や近江国(滋賀県)比良宮の神主神良種、北野朝日寺の僧最珍らが当所に神殿を建て、菅原道真公をおまつりしたのが始まりとされます。その後、藤原氏により大規模な社殿の造営があり、永延元年(987)に一條天皇の勅使が派遣され、国家の平安が祈念されました。この時から「北野天満天神」の神号が認められ、寛弘元年(1004)の一條天皇の行幸をはじめ、代々皇室のご崇敬をうけ、国家国民を守護する霊験あらたかな神として崇められてきました。

江戸時代には、各地に読み書き算盤を教える寺子屋が普及し、その教室に天神さまがおまつりされたり、道真公のお姿を描いた「御神影」が掲げられて、学業成就や武芸上達が祈られてきました。このことがのちに「学問の神さま」、「芸能の神さま」として皆さまに広く知られるようになった所以です。

現在、全国各地には道真公をおまつりした神社が、およそ12000社あるとも言われ、その多くは当宮から御霊分けをした神社です。

 

北野天満宮HPより

 

 

大鳥居扁額と参道・下の画像は楼門

 

 

楼門を抜けると手水社・絵馬所・神楽殿・宝物殿・境内社なのど社殿群がある。

 

 

三光門

本殿前の中門で、日・月・星の彫刻があることから三光門と呼ばれます。ただ、実際には星の彫刻はないとも言われ、「星欠けの三光門」として「天神さんの七不思議」に数えられています。(国指定・重要文化財)

 

 

本社殿

石の間、楽の間を連結した日本最古の八棟造(権現造)です。現在の建物は慶長12年(1607)に造営されたもので、桃山時代の華麗な装飾とともに、歴史的に非常に貴重な建築とされています。 

 

 

拝所

 

 

御本殿

拝殿を含む社殿は国宝に指定されています。

 

 

本殿裏手の境内社

この日は時間がなく忙しい参拝になり境内社を全て回った訳ではありませんが、その数は相当なものだったかと思います。

 

 

画像下は摂社の地主神社

 

 

宝物殿と梅

 

 

【御朱印」】

御朱印は宝物殿の並びにある社務所で拝受することができます。

初穂料は300円

また、当神社にはオリジナル御朱印帳の用意もあります。

 

 

オリジナル御朱印帳

 

 

木製の御朱印帳

こちらの画像はフリー素材から拝借させて頂きました。

 

 

北野天満宮アクセス

所在地 京都府京都市 上京区馬喰町

最寄駅 京福電車白梅町駅より徒歩5

URL http://www.kitanotenmangu.or.jp/access.php

乗り換え案内 http://www.jorudan.co.jp/norikae/