【京都府】 宇治神社

社格・府社

鎮座地・京都府宇治市宇治山田1

御祭神

菟道稚郎子命(うじのわきいらつこのみこと)

菟道稚郎子命は15代応神天皇皇子(『日本書紀』では皇太子)で、第16代仁徳天皇は異母兄にあたる。

例祭  5月8日

 

 

菟道稚郎子は、名前の「菟道」が山城国宇治(現・京都府宇治市)の古代表記とされるように、宇治地域と関連が深い人物である。郎子は宇治に「菟道宮(うじのみや)」を営んだといい、郎子の墓も宇治に伝えられている。

 

 

『延喜式神名帳』には「山城国宇治郡 宇治神社二座 鍬靫」と記載があり、「二座」はそれぞれ宇治神社・宇治上神社を指すとされている。この「二座」を祭神と見た場合、菟道稚郎子を一座とすることは動かないものの、もう一座については父の応神天皇・異母兄の仁徳天皇・母の矢河枝比売とする説がある。のち、近くに平等院ができると、両社はその鎮守社とされたという。

明治以前は当社は「下社」「若宮」、宇治上神社は「上社」「本宮」と呼ばれたほか、両社を合わせて「宇治離宮明神(八幡宮)」と総称された。

明治に入って宇治上神社とは分離し、それぞれ近代社格制度では府社に列した。

 

 

大鳥居と参道

 

 

手水舎の吐水兎と拝殿

 

 

拝殿(桐原殿)

 

入母屋造、桁行3間、梁間3間、檜皮葺、軒唐破風鳥居をくぐり、参道を歩き、階段をあがると見えるのが、拝殿。

 

 

御本殿

 

 

本殿は国の重要文化財となっており、三間社流れ造り桧皮葺きの社殿で、鎌倉時代初期の建設であります。
殿内中央には平安中期の菟道稚郎子命の木造神像が奉安されています。

 

 

本殿周りに祀られている境内社。

伊勢両宮社春日社日吉社住吉社廣田社松尾社高良社

 

 

御朱印

御朱印は境内授与所で拝受することができます。

初穂料は300円

また、当神社にはオリジナル御朱印帳の用意もあります。

 

 

オリジナル御朱印帳

 

 

宇治神社アクセス

所在地 京都府宇治市宇治山田1

最寄駅

京阪宇治線 宇治駅 徒歩約5

 

JR奈良線 宇治駅 徒歩約10

URL http://uji-jinja.com/access/index.html

乗り換え案内 http://www.jorudan.co.jp/norikae/