【群馬県】 雷電神社 総本宮

社格・旧郷社

鎮座地・ 群馬県邑楽郡板倉町板倉2334

御祭神

火雷大神(ほのいかずちのおおかみ)

大雷大神(おおいかずちのおおかみ)

別雷大神(わけいかずちのおおかみ)

例祭 5月1日~5日

 

 

創建は推古天皇6年(598年)と伝えられ、当時は伊奈良(いなら) の沼と呼ばれる湿地に浮かぶ小島だったそうで、そこに祠を建て神を祀ったのが始まりと云われています。

また、当時は火災や水害などの被害が多い為、延宝2年(1674年)、当地を治めていた館林藩主・徳川綱吉が本社社殿の再建・造営をされたとの事です。その後、徳川の庇護のもと次第に繁栄することになつていったそうです。

また、当神社は茨城県水戸市の別雷皇太神、同県つくば市の金村別雷神社と並ぶ関東三雷神の一社とされる。

 

 

画像は二の鳥居と吐水龍。

参拝した日は一の鳥居から延びる表参道は工事中で通行不可となっていたため参拝は二の鳥居からとなりました。

 

 

拝殿

 

 

社殿は天保6年(1835)造営の権現造り。千木・勝男木を配した社殿ですが、千木が短いのが特徴です。

 

 

御本殿

 

 

本殿には左甚五郎の流れを汲む石原常八(いしはらつねはち)作の彫刻が施されています。

 

 

東西の神馬舎

本殿裏手左側」が目の守護とする西の神馬祀られおり、右が足腰を守護とする東の神馬が祀られています。

 

 

 

本殿の後方中央にある社殿が奥宮。

御祭神は伊邪那美大神、社殿は県の重要文化財に指定されています。

 

 

奥宮の左に祀られている八幡宮稲荷神社。

室町時代の造営で、二間社入母屋造り。県内に現存する社殿(二間社入母屋造り)の中では最古の神社建築で、国の重要文化財に指定されています。

(社殿前面に御扉が二箇所あり、その中心に柱がある社殿は珍しく、全国では七ヶ所しか無いそうです。)

 

 

天満宮・金刀比羅宮・稲荷神社

 

 

境内に隣接する「雷電沼」の畔に祀られている「弁財天」。

御祭神は市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)

この雷電沼は「万葉集」でも詠まれた景勝地で、その昔には龍が棲むとも言われておりました。

 

画像右は境内の東側に祀られている弁財天石像。

 

 

境内には他に福禄寿や蠟梅・紅白の梅など見所の多い神社です。

 

 

【御朱印】

御朱印は拝殿向かって右にある授与所で拝受することができます。

初穂料は300円

また、当神社にはオリジナル御朱印帳の用意もあります。

 

 

オリジナル御朱印帳

 

 

雷電神社アクセス

所在地 群馬県邑楽郡板倉町板倉2334

最寄駅

東武鉄道(日光線)板倉東洋大前駅下車、バス又はタクシー利用

東武鉄道(伊勢崎線)館林下車、バス又はタクシー利用

URL http://www.raiden.or.jp/access.html