【群馬県】 高鳥天満宮

社格ーー

鎮座地・群馬県邑楽郡板倉町大字大高嶋1665

御祭神・菅原道真公

例大祭 2月最終日曜日

 

当神社の御祭神である菅原道真公は幼少より学問に秀でておられ、出世して右大臣という高官にまで任ぜられますが、これをねたむ者の謀略により、延喜元年(901年)九州大宰府へ左遷されてしまいます。その際、道真公にお仕えしていた岩下勝之丞が随行を申し出ましたが、道真公は行先の困難を思って随行を諦めさせ、御自ら画像を描かれると、これを私だと思えと与えました。岩下は故郷である出羽国に戻りこれを守護しました。

その後、文暦元年(1234年)、後裔岩下勝之進がこの画像を伴って京都北野天満宮に参詣の途次この地に寄宿したところ、道真公が夢枕に立ち、鳥が高く飛んで止まないこの地にまつるよう告げられました。そこで、神慮に従って神社を創建し画像を安置したのです。(高島天満宮由緒から)

 

 

社頭の大鳥居を抜けて進んでいくと左に手水舎があり、その先の石段を登ると二の鳥居が建立されています。拝殿はその二の鳥居の先となります。

 

 

 

拝殿

 

 

拝殿はこじんまりとした入母屋造りで、向拝に龍の彫刻が施されています。

 

 

拝殿横に奉納されている「願掛け撫で牛」は、持ち帰って願いを込めて撫で、見事に願いがかなったら神社にお返しするというものです。

 

 

御本殿

 

 

六社合祀社

多賀神社、八雲神社、厳島神社、稲荷神社、琴平神社、長良神社などが祀られております。

 

 

合祀社に施されている彫刻。

 

 

境内には他に浅間神社・忠魂碑などの石碑も祀られています。

 

 

神楽殿と太々神楽

現在奉納されている髙鳥天満宮の太々神楽は、明治初年頃に館林市大島神社の神楽師(敬神講)から伝えられたようで、その頃は「固定神代神楽」と呼ばれていました。神楽の演目(座)の多くが、『古事記』や『日本書紀』などの日本神話(神代)に題材をとっていることから神代神楽と呼ばれたのですが、いつ頃からか明らかではありませんが、昭和の頃にはすでに「太々神楽」と呼ばれるようになりました。(高島天満宮・神楽の歴史から)

 

 

【御朱印】

御朱印は拝殿横の授与所で拝受することができます。

初穂料は300円

 

 

高鳥天満宮アクセス

所在地 群馬県邑楽郡板倉町大字大高嶋1665

最寄駅

東武鉄道(日光線)板倉東洋大前駅下車、バス又はタクシー利用

東武鉄道(伊勢崎線)館林下車、バス又はタクシー利用

URL http://tenjin.ohuda.com/kotsu.htm