【東京都】 沼袋氷川神社

 

社格・旧村社

御鎮座・東京都中野区沼袋1-31-4

御祭神・須佐之男命(すさのおのみこと)

例大祭 8月第三土、日。または第四土、日。

 

『鎌倉大草紙』には、1478年(文明8年)に太田道灌、上杉朝昌、千葉自胤以下が江古田原沼袋に馳せ向かったと記録されている(江古田・沼袋原の戦い)。江戸期には上沼袋村と下沼袋村に分村されていた。

創建は南北朝時代、人皇97代後村上天皇の正平元年(光明天皇の貞和二年)に、武蔵国一の宮である大宮(現在の埼玉県さいたま市)鎮座氷川大社より御分霊を戴いて、当地に奉祀したのに始まると伝えられています。

また、文明9年(1477)太田道灌が、江古田ヶ原・沼袋の戦いの際に当地に陣営を置いたといい、江戸時代には下沼袋村の鎮守社だったといいます。

 

 

社頭の鳥居から境内につづく参道(石段)と石碑。

 

 

社頭から拝殿に向かう参道途中に祀られている中野七福神

平成218月、天皇陛下御即位20年並びに天皇皇后両陛下御成婚50年を記念して、沼袋氷川神社境内に奉齋されました。 中野区内で七福神の礼拝ができる唯一の場所として賑わいをみせている。

 

 

拝殿

 

 

1990年、中核派と見られる新左翼が、時限発火装置を使用して放火、焼失している。(昭和天皇崩御の頃)その後再建、現在に至っています。

 

 

社殿向かって左手に境内三社、右から御嶽神社・稲荷神社・天王社が祀られています。

 

 

幸せを呼ぶ三本願い松

「悪しきことはスギ去れ、願い叶うをマツ」と杉の木に願いを掛けて、不運・災難から逃れ松の木に幸福を願うと、必ず叶うと信じられて来ました。

 

 

太田道灌が先勝を祈願して奉納した、道灌杉。

文明9年(14774月、太田道灌が豊島一族と合戦した際、当社に本陣を布き、戦勝を祈願して社頭に杉一本を献植。後年、道灌杉と呼ばれ天を圧しそびえておりましたが昭和17年に惜しくも枯れてしまいました。

 

神楽殿

 

 

【御朱印】

御朱印は境内右にある授与所で拝受することができます。

初穂料は300円

 

 

氷川神社アクセス

所在地 東京都中野区沼袋1-31-4

最寄駅 西武新宿線「沼袋駅」下車2分

URL http://hikawa-n.or.jp/access.html