【神奈川県】 東叶神社

社格・旧村社

鎮座地 神奈川県横須賀市東浦賀2-21-25

御祭神

誉田別尊(ほんだわけのみこと)

例祭 9月15日

西叶神社と東叶神社は浦賀の渡しを使い参拝することができる、風光明媚な場所としても人気が高いお社です。

 

社伝によると、養和元年(1181)京都神護寺の僧文覚が源家の再興を発願し、石清水八幡宮を当地に勧請され、もし源氏の再興実現せし折は、永く祭祀を絶たざるべしと祈念したところに始まるとされている。

その後、文治2年(1186)には源頼朝公が源家再興願意成就の意を込めて神号を改め、叶大明神と尊称されたと伝えられている。

社殿に昇る石段の両脇に植えられている蘇鉄はこの時に頼朝公が縁深い伊豆の地より移植奉納されたと伝えられている。

以上創建の意を汲んでか、その後源家の当社に対する信仰はかなり篤かったと想像される。このことは、当社に伝わる鎌倉幕府二代将軍源頼家公の銘の入った花鬘(けまん)からも容易に察せられるのである。

東叶神社HPより

 

 

境内に入るとすぐ右に手水舎、その奥に社務所・弁財天と続きます。

 

 

境内奥の岩窟に厳島神社が鎮まっています。

東浦賀の産土神である叶神社の境内社として、岩窟内に祀られる厳島神社はもともと海上交通の安全と戦の勝運を司る神として尊崇されています。

 

正面の石段を登って本社殿に向かいますが、石段途中には頼朝が伊豆より移植・奉納されたと云われる蘇鉄が植樹されています。

 

 

 

石段途中の蘇鉄

 

 

拝殿

 

 

拝所

 

 

社殿横の神輿殿と稲荷神社

稲荷神社は正一位の神階を持つ由緒正しい神社のようです。

 

 

拝殿向かって左の石段を登り奥の院を目指します。

 

 

登って登って二百数十段行くと山頂に到着、正面に奥の院が鎮まっております。

これが通常でいう奥宮に当たるものかと思います。

 

 

隣には東照宮と神明社が祀られていました。

 

 

この東照宮と神明社の間にあるのが勝海舟が断食をした跡地です。

勝海舟が咸臨丸出航前に、当地で断食修行をしたと伝えられる場所で、当神社の見所一つとなっています。

 

 

山頂から見る浦賀湾と「殉職者慰霊塔」。

 

 

【御朱印】

御朱印は境内右手の授与所で拝受することができます。

初穂料は300円

また、当神社にはオリジナル御朱印帳の用意もあります。

 

 

オリジナル御朱印帳

 

 

浦賀の渡し(東渡船場)

大人200円  子供100円

所在地 横須賀市東浦賀2-22-先

詳細等は下記URLから参照してください。

URL http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/5610/sisetu/fc100000914.html

 

 

東叶神社アクセス

所在地 神奈川県横須賀市東浦賀2-21-25

最寄駅 京急浦賀駅から徒歩15分

URL http://jinjya.net/