【東京都】亀戸天神社

社格・旧府社

鎮座地・ 東京都江東区亀戸3

御祭神

天満大神・・・菅原道真公(すがわらみちざねこう)

相殿

天善日命・・・菅原家の祖神

初天神 1月25日

梅まつり 2月中旬~3月上旬

藤まつり 4月上旬~

 

《御由緒》

正保年間(1644年 ~ 1647年)、菅原道真の末裔であった九州の太宰府天満宮の神官、菅原大鳥居信祐は、天神信仰を広めるため社殿建立の志をもち、諸国を巡った。そして1661年(寛文元年)、江戸の本所亀戸村にたどり着き、元々あった天神の小祠に道真ゆかりの飛梅で彫った天神像を奉祀したのが始まりとされる。

当時、明暦の大火による被害からの復興を目指す江戸幕府は復興開発事業の地として本所の町をさだめ、四代将軍徳川家綱はその鎮守神として祀るよう現在の社地を寄進した。そして1662年(寛文2年)、地形を初め社殿・楼門・回廊・心字池・太鼓橋などが太宰天満宮に倣い造営された。

古くは総本社に当たる太宰府天満宮に対して東の宰府として「東宰府天満宮」、あるいは「亀戸宰府天満宮」「本所宰府天満宮」と称されていたが、1873年(明治6年)に府社となり亀戸神社、1936年(昭和11年)に現在の亀戸天神社となった。

 

 

大鳥居を抜けると「心字池」があり、そこには3つの橋(太鼓橋)が架けられています。

これは、九州の大宰府天満宮に習い造られているそうです。(三世一念の理)過去・現在・未来へと進む橋。

 

 

三つ目の橋(女橋)の袂に祀られているのは弁天社。

 

女端を渡った左には、五歳菅公像が祀られています。

 

 

鷽の碑と鷽替え神事

昭和15年に奉納され、鷽の縁起が記させれている石碑です。

鷽替え(うそかえ)とは、主に菅原道真を祭神とする神社において行われる神事である。鷽(ウソ)が嘘に通じることから、前年にあった災厄・凶事などを嘘とし、本年は吉となることを祈念して行われる。

亀戸天神では例年124、25日に執り行われ縁起物である木彫りの鷽(ウソ)が授与される。

 

 

 

《拝殿》

 

 

拝殿の右手に祀られている御嶽神社。

 

 

池を挟んで花園社と紅梅殿が鎮まっています。

 

 

その他、学問の神が祀られている神社なので、筆塚を含む、色んな石碑が祀られているので、一つ一つ見て歩くのも楽しい神社かと思います。

 

 

《神楽殿》

 

 

神楽殿の真裏には御嶽神社の「おいぬ様」が塩漬けになっています。

病気平癒を祈願して、塩をお供えするそうです。

 

 

《御朱印》

御朱印は拝殿並びの授与所で拝受することができます。

初穂料は300円

また、当神社では数種の御朱印帳も頒布されています。

 

 

上の画像は東京十社専用御朱印帳で拝受した御朱印です。

画像下は「初天神」、「梅まつり」、「藤まつり」の期間限定御朱印です。

 

 

天神・天満宮でお馴染みの御朱印帳。

 

 

亀戸天神社アクセス

所在地: 〒136-0071 東京都江東区亀戸3

最寄駅

総武線亀戸駅下車 北口より徒歩15

総武線、地下鉄半蔵門線錦糸町駅下車 北口より徒歩15

URL http://kameidotenjin.or.jp/access/

 

乗り換え案内

公共交通機関での最短ルートを検索できます。

URL http://www.jorudan.co.jp/norikae/