【岐阜県】手力雄神社

社格・旧郷社 那加総社

*各務原金幣五社の一社*

御鎮座・岐阜県各務原市那加手力町4

御祭神・手力雄神(てじからおおかみ)

 

御祭神は、高千穂神話に出てくる、天岩戸伝説で天照大御神を岩戸から連れ出し、岩戸を長野県の山中まで投げ飛ばした(戸隠神社)神として知られています。・・・神話では手力(たじから)と読まれているのは周知ですが、この地方では「てじから」と呼ばれています。

 

【御由緒】

創建不詳・社伝には5世紀末期ごろ中里(今の岐阜県各務原市那加地区)を支配していた豪族により、山の中腹に磐座(いわくら)祭祀として神様を祭ったのが始まりとされます。

美濃國神明帳に、真幣明神(みてぐらみょうじん)のご神名が見られお祀りされていたご祭神がそれと見られる。

主祭神手力雄神は、古くは佐良木郷八ヶ村の山中に祀られていたのを、後に現社地に奉還され佐良木郷の産土神として崇敬されたと伝わります。672年、壬申の乱で功績のあった村国男依が各務を領地として与えられ各務・鵜沼地区を支配したのち、各牟氏がこの地域を支配することとなります。

室町時代、佐良木郷八ヶ村の氏子を中心に崇敬を受け、薄田(すすきだ)源左衛門尉(げんざえもんのじょう)藤原祐貞(ふじわらすけさだ)梵鐘 文明7(1475)・狛犬 文明9年(1477年)を奉納し厚く崇敬したと伝わっています。(現在、笠松無動寺所有 県重文指定)戦国時代、永禄10年(1567年)織田信長公が岐阜城攻略のおり当社に戦勝祈願をし、祈願成就の後、各務野原近里(自衛隊岐阜基地、市役所周辺より尾崎団地までの現在の那加地区)1300町歩を社領に付しました。また、宝物等を寄進し社宝また文化財として今日に至ります。

 

室町時代、佐良木郷八ヶ村の氏子を中心に崇敬を受け、薄田(すすきだ)源左衛門尉(げんざえもんのじょう)藤原祐貞(ふじわらすけさだ)梵鐘 文明7(1475)・狛犬 文明9年(1477年)を奉納し厚く崇敬したと伝わっています。(現在、笠松無動寺所有 県重文指定)戦国時代、永禄10年(1567年)織田信長公が岐阜城攻略のおり当社に戦勝祈願をし、祈願成就の後、各務野原近里(自衛隊岐阜基地、市役所周辺より尾崎団地までの現在の那加地区)1300町歩を社領に付しました。また、宝物等を寄進し社宝また文化財として今日に至ります。

 

 

参拝した時期は社殿の修復作業中だった為、今回は参考として掲載させていただきました。

 

 

下の画像はフリー素材から拝借させていただきました。

 

 

かろうじて拝所の画像は撮れたのでアップさせていただきます。

社殿には左甚五郎(不確か)が彫ったと囁かれている龍の彫刻が掘られているそうで、同神社の見所にもなっているそうです。

 

 

 

工事中とはいえ、のんびりしていて落ち着いた雰囲気の境内でした。

 

【境内社】

 

 

社殿前方には稲荷神社・龍神社・子護薬師などがが祀られ、本殿裏手には八幡神社・秋葉神社が静まっています。

 

画像下は「紅さざれ石」

 

 

 

その他の画像

 

 

【御朱印】

御朱印は社殿右にある社務所で拝受する事ができます。

初穂料は300円

 

 

手力雄神社

御鎮座・岐阜県各務原市那加手力町4

最寄駅 JR及び名鉄岐阜駅よりバス利用

URL http://www.tezikarao.org/access/

 

 

 

乗り換え案内

URL http://www.jorudan.co.jp/norikae/