【富山県】越中國一之宮・氣多神社

御鎮座・富山県高岡市 伏木一宮1丁目10-1

社格・旧県社

御祭神

大巳貴命(おおなむちのみこと)

奴奈加波比売命(ぬなかわひめのみこと)

春季例大祭4月18日

春のはじめにあたり、国の隆昌と皇室の弥栄、併せて氏子・崇敬者の幸せを祈ります。 神輿渡行の後、「にらみ獅子」が神殿広場で奉納されます。古くから伝えられている素朴な舞で、市指定無形民俗文化財に指定されています。

 

氣多神社は、養老2年(718年)に僧行基が創建したと伝えられています。また天平年間(757764年)に越中一ノ宮として能登一丿宮の気多大社から勧請したとも言われています。なお、富山県内には気多神社を含めて「越中一ノ宮」を称している神社が4ヶ所(雄山神社・氣多神社・射水神社・高瀬神社)あります。

《略歴》

◎延暦3年(784)3月正三位

◎延喜8年(908)8月越中国氣多神領官幣

◎承暦4年(1080)6月10日中祓を科される

◎寿永年間(1182)木曽義仲の兵火で焼失

◎天文年間(1532-55)戦乱によつて、氣多神社社殿兵火焼失

◎永禄年間(1558-70)再興

◎慶安3年(1650)10月前田利常より神領寄付

 

◎明治6年8月県社

 

 

 

石段を登ると、社殿までは長い参道を進みますが、参拝者が殆どいない境内は、とても静かで神秘的にも思えるところでした。

 

 

【拝殿】

 

 

【御本殿】

三間社流造りの本殿は、昭和6年(1931年)1月19日に国の重要文化財に指定されました。

 

 

【御朱印】

境内は基本的には無人の様ですが、社頭の石段手前左手に宮司宅?で拝受することができます。

但し、基本的には書置き対応になっています。

画像の御朱印は、偶然宮司さんとお会いすることが出来たので、直筆で拝受させていただきました。

初穂料は300円

 

 

越中國一之宮・氣多神社

最寄駅 JR越中国分駅

 

所在地・富山県高岡市 伏木一宮1丁目10-1

URL http://ketaweb.com/access