【富山県】越中國一之宮・射水神社

御鎮座・富山県高岡市古城1-1

社格・旧國幣中社

御祭神・瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)

例祭4月23日

射水神社の祭神「瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)」は、伊勢神宮に祀られる天照大神の孫神様。「二上神」とも称され、稲作文化を日本全土に広めたという経緯から、五穀豊穰や商売繁栄の守り神として人々に崇敬されてきました。

 

創始は太古のことで年代は不祥ですが、「延喜式」神名帳では越中国唯一の「名神大社」に選ばれる由緒正しい神社です。また日本書紀に、天武天皇三年に奉幣を預かったと記されていることから、創建は千三百年余り前の奈良時代以前とされています。

社伝によれば、養老年間(714723)、僧行基が二上山麓に建てた養老寺に、二上権現と称して祀ったのが二上神の鎮座といわれ、当時の領域は二上全山の22万坪余りにも達しました。

その後、承平(931938)、天正(15731592)の二度にわたる兵火で焼失しますが、慶長十五年(1610)、加賀藩主・前田利家公により復興。

 

明治四年(1871)には、越中国で最も格式高い「国幣中社」に列せられます。同八年、高岡城本丸跡の現在地に遷座され、同三十三年六月、高岡大火の折に類焼しましたが、同三十五年復興しました。遷座よりすでに百三十年以上がたち、名神大社の格式を今も守り続けています。

(射水神社HPより)

 

 

手水舎と鳥居

 

下の画像の鳥居は、第二十五回式年遷宮で、豊受大神宮・板垣御門で使われていた木材を譲り受けて建てられた鳥居です。

 

 

御社殿

 

 

(前田利長が築城した高岡城)

 

同神社が鎮座する古城公園は、前田利長が隠居所にする為築城した高岡城跡地・利長が築城した。・・・実は、画像3枚目・4枚目の相撲場と力士像は、青銅大鳥居よりやや手前の公園側に建てられていたものです。(利長は入城後間も無く死去・高岡城の城としての機能は短期間だった。)

 

 

公園内にある相撲場

 

 

【御朱印】

御朱印は拝殿並びにある授与所で拝受する事ができます。

初穂料は300円

 

 

射水神社

最寄駅 JR高岡駅から徒歩10分

所在地 富山県高岡市古城1-1

URL http://imizujinjya.or.jp/access/index.html

 

 

余談ですが、射水神社から車で十数分のところには、国宝の瑞龍寺もあるので、参拝の折にはこちらにも来訪してみては如何でしょうか。