【埼玉県】行田八幡神社

社格・旧村社

御鎮座・埼玉県行田市行田16-23

御祭神

誉田別尊(ほむだわけのみこと)

気長足姫尊(おきながたらしひめのみこと)

比売大神(ひめのおおかみ)

大物主神(おおものぬしのかみ)

 

神素盞鳴尊(かむすさのおのみこと)

 

 癌封じ・ぼけ封じ・虫封じの宮

 

埼玉県行田市は、国宝「金錯銘鉄剣」が出土した稲荷山古墳をはじめ、日本最大の円墳である丸墓山古墳など、9基の大型古墳が群集する「埼玉古墳群」を有し、埼玉県名発祥の地として知られています。

 

また、市内には悠久の眠りから目覚め開花した古代蓮など42種類約12万株の蓮の花が咲く「古代蓮の里」、江戸時代の忍藩十万石の城下町を今に伝える「忍城址」のほか、足袋の産地を物語る「足袋蔵」が点在する風情ある街並みなど、豊かな自然と歴史が息づくまちです。そんな行田市の中心部に鎮座する当神社は約千年の歴史を有し、永く忍城下の守り神として広く人々より崇敬されております。

 

 

御由緒

当神杜は、元和・宝永・弘化の年間における行田町大火の際、再三の類焼の災禍に会い、旧記重宝等を焼失して御創祀の次第は判然と致しませんが、口碑によると源頼義・義家が、奥州討伐のためこの地に滞陣した折、戦勝を祈願して勧請されたと伝えられています。

 

当初、佐間村田中に鎮座、俗に田中(でんちゅう)八幡と称せられました。天文年中に、現在の地に移されこの時、忍城主成田下総守長泰公は深く当杜を崇敬して社殿を修補し城下総鎮守といたしました。是れより、「城主八幡」また社殿の向きから.「西向き八幡」の名があります。

 

 

社殿の造営は、元和五年再営ののちに宝永年間に焼失、宝永四年に再建、宝永五年には幣殿・拝殿を再建しております。弘化三年行田大火により杜殿全焼の時、町全体が焼失し、氏子による社の再営が不可能となり祀職家にて同年本殿を再建いたしました。

 

現在の社殿は、皇紀二千六百五十年を記念して造営が進められ、平成元年十一月の竣功であります。次いで平成十二年には参集殿が竣功いたしました。

 

 

大国主神社・恵比寿神社

 

 

八坂神社

総町神輿(百貫神輿)が安置・祀られています。

 

 

目の神社・(めのかみしゃ)右

味鋤高彦根命(あじすきたかひこねのみこと)を祀ります。

眼病の神として信仰が厚く「むかいめ」の絵馬が数多く奉納されています。

 

瘡守稲荷社(かさもリいなりしゃ)

倉稲魂命(うかのみたまのみこと)を祀ります。

 

食物の神、おでき・吹き出物・湿疹の神として信仰があります。

 

 

なで桃

御祭神は意富加牟豆美命(おおかむづみのみこと)

意富加牟豆美とは「大神つ霊」で、字義は大いなる神の霊威という意味。

*伊邪那岐神は、伊邪那美神を追って黄泉の国へ行きますが、変わり果てた伊邪那美神を見て、黄泉の国から逃げ帰る途中、八坂雷神に襲われましたが、桃の実を投げて撃退、伊邪那岐神はその桃に意富加牟豆美命の名を授けたそうです。*

 

現代では延命長寿・病魔退散・厄災消除として信仰されています。

 

 

【御朱印】

御朱印は拝殿右の授与所で拝受する事ができます。

初穂料は各300円

また、当神社にはオリジナルの御朱印帳の用意もあります。

 

 

オリジナル御朱印帳

 

 

行田八幡神社

最寄駅 秩父鉄道・行田市駅から徒歩3分、その他はHPを参照

所在地・埼玉県行田市行田16-23

URL http://www.gyodahachiman.jp/access/