【埼玉県】 聖神社

社格・旧村社

御鎮座・ 埼玉県秩父市黒谷2191

御祭神

金山彦尊(かなやまひこのみこと)

相殿

国常立尊(くにのとこたちのみこと)

大日孁貴尊(おおひるめのむちのかみ)天照大神

神日本磐余彦命(かむやまといわれひこのみこと)

元明金命(元明天皇)

例大祭ーー

 

御由緒

和銅の発見、献上を喜ばれた朝廷は、勅使を遣わし祝山に神籬(神霊の宿るところ)を建てて金山彦尊を祀り祝典を挙げました。聖神社の創建は和銅元年213日で、祝山から銅洗堀を隔てて、蓑山(箕山、美野山、美の山)を背にした清浄の地を選んで遷座せられ、オホヒルメムチノミコト(天照大神)、クニトコタチノミコト(国常立尊)、カムヤマトイワレヒコノミコト(神武天皇)が併せ祀られました。

その創建当時、採掘された和銅石13個(神社に現存するのは大小2個)と、元明天皇下賜の銅製の蜈蚣(百足)雌雄一対が御神宝として納められ、今に伝えられています。

養老6年(7221113日には元明天皇を元明金尊として合祀し、秩父の総社と称されました。

 

 (聖神社HPより)

 

 

聖神社は秩父鉄道「黒谷駅」から徒歩で5分くらいのところに鎮座する神社です。

国道140号線を右に折れると石段と鳥居が見えてきます。数十段ですが、石段を登ったところに社殿が立ち並んでいます。

 

 

【拝殿】

 

 

社殿は創建以来数度の改築があり、現在に残るのは文化4年(18078月再建のもので、昭和38年(1963)社殿を秩父市中町の今宮神社本殿から移築改修したことにより、旧本殿は脇に移され、大国主命を祀る和銅出雲神社として奉斉されています。ところで、現社殿ですが、一間社流造りの本殿と入母屋造りの礼拝殿からなり、江戸中期宝永67年(170910)の建築で、大宮郷の工匠大曽根与兵衛によって建立されました。彫刻は桃山期の遺風をわずかに残した活気に満ちたものです。「聖神社の社殿」として秩父市指定有形文化財になっています。

 

 

和同開珎のモニュメントと拝殿前の狛犬。

 

 

【御本殿】

 

 

拝殿横に祀られている大黒様。(和銅出雲神社)反対側の斜面には八坂神社が祀られています。

 

 

境内左手にある「和銅鉱物殿」と御神木。

 

 

聖神社・「銭神様」と云われ、全国から金運を授かりに参拝者が後を絶たない神社として知られています。

 

 

【御朱印】

御朱印は拝所に書置きのものが用意されているので、料金箱が置かれているので、その中に300円を入れて頂いてください。・・・希に直書きの御朱印を拝受することができます。

 

 

2015年頒布の新御朱印帳

 

 

聖神社アクセス

最寄駅 秩父鉄道 和銅黒谷駅から徒歩5分、

所在地  埼玉県秩父市黒谷2191

URL http://www.wadoh.co.jp/wado1300/

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コメント: 1
  • #1

    須藤明美 (月曜日, 23 4月 2018 11:42)

    御朱印をいただきたいのですが、どなたもいません。