【埼玉県】 鷲宮神社

社格・旧県社 

鎮座地 埼玉県久喜市鷲宮1丁目6-1

御祭神

天穂日命(あめのほひのみこと)

武夷鳥命(たけひなとりのみこと)

大己貴命(おおなむちのみこと)*神埼神社*

他、合祀神九柱

 

例祭 328

 

【御由緒】

神代の昔に、天穂日宮とその御子武夷鳥宮とが、昌彦・昌武父子外二十七人の部族等を率いて神崎神社(大己貴命)を建てて奉祀したのに始まり、次に天穂日宮の御霊徳を崇め、別宮を建てて奉祀した。この別宮が現在の本殿である。崇神天皇の御世には、太田々根子命が司祭し、豊城入彦命、彦狭島命、御諸別王が、それぞれ幣帛を奉納した。景行天皇の御世には、日本武尊が当神社の神威を崇め尊み、社殿の造営をし、併せて相殿に武夷鳥宮を奉祀した。桓武天皇の御世には、征夷大将軍坂上田村麿が、武運長久を祈り奥州鷲の巣に当神社の御分社を奉祀した。

中世以降には、関東の総社また関東鎮護の神として、武将の尊崇が厚く、歴史上有名な武将だけでも藤原秀郷・源義家・源頼朝・源義経・北条時頼・北条貞時・新田義貞・小山義政・足利氏歴代・古河公方・関東管領上杉氏歴代・武田信玄・織田信長・豊臣秀吉・徳川家康等があげられ、武運長久等を祈る幣帛の奉納や神領の寄進、社殿の造営等がなされた。なかでも江戸時代には、四百石の神領を与えられ、代々の将軍の名で朱印状が残されている。明治天皇の御世には、神祗官達により准勅祭社に定められ、勅使参向のもと幣帛の奉納がなされた。そして明治天皇行幸の際、当神社に御少憩され、祭祀料として金壱封を賜り、昭和天皇の御世にも、幣帛を賜った。

 

(鷲宮神社様の許可を得て転用させていただきました。)

 

 

光天之池(みひかりのいけ)画像 ↑

 

参道を進んで左側にある池で、過去の修復作業中に湧き水とともに龍のような霧が噴出し上空を覆ったという伝説が残る池なんだそうです。!

 

画像下は、(左)久伊豆神社と八坂神社で拝殿手前に祀られている境内社です。

その下が神輿殿。

 

 

【拝殿】

 

 

【御本殿】

本殿向かって右が鷲宮神社で天穂日命と武夷鳥命が鎮座・向かって左が神埼神社で大己貴命が鎮まっています。

 

 

 

鷲宮神社は、その昔、武蔵國総社・関東鎮護と云われただけあって、境内社の数も多い。

 

拝殿前方に祀られているのは、姫宮神社。(画像左上)画像左下は八幡神社・隣は鹿島神社。

 

他には粟島神社などが祀られています。

 

 

【神楽殿】

 

 

【御朱印】

御朱印は、拝殿前の授与所で拝受することができます。

初穂料は300円

また、当神社にはオリジナルの御朱印帳の用意があります。

 

 

オリジナルの御朱印帳

 

 

鷲宮神社アクセス

最寄り駅 IR宇都宮線 東鷲宮駅 バス・タクシー利用約10分

所在地 埼玉県久喜市鷲宮1丁目6-1

URL http://www.washinomiyajinja.or.jp/information/information.html