【千葉県】 妙見本宮 千葉神社

社格・旧県社

鎮座地・千葉市中央区院内1丁目16-1

御祭神

天之御中主大神(あめのみなかぬしのおおかみ)

経津主命(ふつぬしのみこと)

日本武尊(やまとたけるのみこと)

例祭 妙見大祭  816日~22

 

【御由緒】

創建は長保2年(1000年)千葉氏の守護神である「千葉妙見宮」として建立されました。

その後養和元年(1181年)に妙見菩薩と共に鶴岡八幡宮より勧請した八幡大神が祀られ、八幡神は武神として、妙見菩薩は鎮守・産土神的な役割を担ってお祀りされたそうです。

その後、鎌倉幕府の内乱(宝治合戦)で、千葉氏一族の団結を維持する為、元来鎮守・産土神的な役割をしていた妙見菩薩に弓箭神的な役割を持たせ独自の信仰を築いていったと云われています。

時は流れ時代は明治に移り、神仏分離令が発布されたことにより神社となりました。また、ご本尊の妙見菩薩も祭神として祀られ現在に至っております。

 

(現在の主祭神・天之御中主大神と妙見菩薩は同一神とみなされ、今現在も「妙見信仰」の中心的な社として篤い信仰を集めています。)

 

 

【尊星殿】

楼門形式の境内社(分霊社)で、と楼門を複合した神社建築では珍しい社殿となります。

 

以前は山門があったそうなんですが、焼失しており約半世紀ぶりの楼門だそうです。

 

 

この尊星殿は中央に「福徳殿」・東「日天楼」・西「月天楼」・上階「開運殿」の四つに分かれ、星王である「千葉大妙見」が掌握する日・月・星の御力などがそれぞれ個別にいただけるようになっています。(画像は中央の福徳殿)

 

 

「北辰妙見尊星王」の御分霊を奉斎し、陰陽道や九星気学・風水学と関わり深い妙見様の御神徳により、 各方位・五行・十二支・人間の身体各部等の役割を、八角形に配された八つの各星宮が個々に担い守護しています。

(HPより引用)

 

八つの(各星宮)扁額は載せられないので一部掲載しますが、ここもまた同神社の見所です。

 

【拝殿】

平成2年の「平成の大造営」で竣工された二層立て(重層)の社殿は、上下に拝殿がある珍しい造りで、日本では初めて様式だそうです。

 

 

 

【千葉天神】

寿永元年(1182年)925日に同神社内に勧請され摂社としてお祀りされました。現在の社殿は、千葉神社旧本殿を昭和29年(1954年)に現在の地に移築し、天神社の祈願所として造営されたそうです。

 

 

【御力石】

千葉天神横には、心身息災・ボケ封じの力石「御力石」が安置されております。

 

 

妙見池の前に鎮座する境内摂末社。

祀られているのは、手前から香取神社・姥神社・星神社・石神社・稲荷神社・金刀比羅宮・西之宮・・・香取神社は、枠に入りませんでした。

 

 

下の画像の社殿には、八幡・天神・日枝・三峰・神明社が祀られています。

 

 

画像は美寿之宮・水御祖大神が祀られています。他にも厳島神社・御嶽神社などが祀られています。

 

 

千葉神社・見所が多い神社なので、時間には余裕を持って訪れることをお勧めします。

 

【御朱印】

御朱印は、拝殿並びの会館(授与所の右奥)入り口近くの窓口で拝受する事ができます。(窓口前の用紙に名前を記入すること。)初穂料は各300円

(画像の御朱印はオリジナルの色紙で拝受しましたので、この様式では拝受できませんのご了承ください。)

 

 

オリジナル御朱印帳

 

 

千葉神社アクセス

最寄り駅 JR・京成 千葉駅徒歩約10分

所在地 千葉市中央区院内1丁目16-1

URL http://www.chibajinja.com/311tohobus.html