【千葉県】 葛飾八幡宮

葛飾八幡宮

社格・旧郷社

鎮座地・ 千葉県市川市八幡4丁目2-1

御祭神

誉田別命(ほんだわけのみこと)

息長帯姫命(おきながたらしめのみこと)

玉依姫命(たまよりひめのみこと)

 

【御由緒】

葛飾八幡宮のご創建は平安朝の昔、寛平年間(889年~898年)で実に千百年以上も遡ります。

宇多天皇の勅願により京都の石清水八幡宮より勧請し、下総の国総鎮守八幡宮としてご鎮座したのが始まりです。以来歴代朝廷の御崇敬篤く、代々の国司・郡司をはじめ、国民の信仰も深く、当宮は下総の国における葛飾文化、八幡信仰の中心となりました。

 

なかでも平将門の奉幣、源頼朝の社殿改築、太田道灌の社壇修復、徳川家康の御朱印地社領52石の寄進等その尊信は篤いものでありました。

 

 

同宮の参道は比較的長く、社頭の大鳥居と二の鳥居の間を鉄道が通る珍しいお宮です。

参道の途中には随神門があり、そこを抜けるともうひとつ神門が現れます。二つ目の神門を潜るとすぐ右に手水舎と御神水の井戸があります。

 

 

 

 

【拝殿】

 

 

 

【農具市と三十三周年式年大祭】
毎年9月15日のご例祭日より20日まで、広大な境内で催される農具市(通称ぼろ市)の盛況さは、かつて関東三大農具市のひとつに数えられるほどでした。また、33年毎に斎行される大きな祭り、「三十三周年式年大祭」があり、次回の大祭は平成29年4月に斎行される予定です。

 

 

 

【御本殿】

何間あるかは判りませんが、流造り銅板葺きの本殿です。

 

 

 

拝殿前の梵鐘と力石

梵鐘は寛政5年(1793年)大風で倒れ社殿西側にあったケヤキの根元から掘り出されたそうで、千葉県の有形文化財に指定されています。因みに、鋳造は元亨元年(1321年)だそうです。

 

 

 

【厳島社】

 

 

 

画像左上が天満宮・右に八坂社

左下が稲荷社、右下が、推定1200年の千本公孫樹(せんぼんイチョウ)

 

 

 

 

千本イチョウは国の天然記念物に指定されていて、ここ葛飾八幡宮のシンボル的な御神木です。また、同宮のオリジナル御朱印帳の表装も飾っています。

 

 

 

【御朱印とオリジナル御朱印帳】

御朱印は神門左の授与所で拝受することができます。

御朱印の初穂料は300円

 

 

 

葛飾八幡宮アクセス

所在地 千葉県市川市八幡4丁目2−1

URL http://www.katsushikahachimangu.com/#!/c17jp