【北海道】龍宮神社

鎮座地・北海道小樽市稲穂3丁目22−11

社格・旧郷社

御祭神

底津和田都美神(そこつわだつみのかみ)

中津和田都美神(なかつわだつみのかみ)

上津和田都美神(うわつわだつみのかみ)

 

配祀・豊受姫命、大物主神、大毘古命

     桓武天皇

 

《御由緒》

当鎮座地は明治3年開拓判官岩村通俊が小樽の地に町名を付けるにあたって「イナホ町」と命名したものであるが、「イナホ」はアイヌが祭具として用いる「イナウ」から訛化したもので、この地はアイヌ民族が祭場としていた所であるとも伝えられる。

明治2年国有地払い下げの折、榎本武揚は小祠を設けて榎本家の遠祖である桓武天皇を奉祀し、明治9年移民の安意を図るため「北海鎮護」の額を献納した。明治17年江差町に設置された教派神道の龍宮教会分所を同194月に当鎮座地に移転し、この小祠に合併し、龍宮殿と称していた。

 

明治297月本間豊雄(初代社司)が土地・社宇一切を譲り受け、これを神社に寄付し神職として奉仕した。明治306月大和田津美神社と公称することが許可され、同314月龍宮神社と改称し、大正53月村社に列格した。同712月長橋町に鎮座していた小樽伏見神社を境内に移転し昭和39月郷社に昇格し、神饌幣帛料供進神社に指定された。大正15年造営会が組織され昭和16年社殿が改築され現在に至っています。

 

 

当神社は観光を目的とした神社とは言い難いが、麻生太郎氏(元内閣総理大臣)が植樹した「オンコの木」が拝殿前に根をおろしています。しかし、この木を植樹した直後、麻生氏が内閣総理大臣に就任したことから、開運・出世のご利益があると云われはじめ、現在では日本全国から参拝者が訪れるようになったそうです。(画像右が麻生氏が植樹した、オンコの木)

 

 

荘厳な面持ちを見せる神明造りの社殿ですが、幼稚園も併設されている神社で、園児達の笑い声が聞こえてくる、明るい雰囲気の境内です。

 

 

 

 

御朱印

初穂料は300円・石段右手の自宅兼社務所で頂くことができます。

力強い御朱印ですが、女性の方の対応でした!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

龍宮神社

小樽駅前の道路を左に進むとコンビニエンスストアがある、その先すぐ左に鳥居が現れるので、その鳥居を潜った正面が神社になります。(駅から3分くらい)

所在地  小樽市稲穂3丁目22番11号